Ruby学習1日目外伝：最終目標

なんでまたRubyやり始めたかっていうと、フリーランスの案件みると、自宅持ち帰りできるのって、やっぱRubyが圧倒的の多いのですよね。
自分が今アピールできる言語は「C#」と「ColdFusion」。
工程は「要件定義」～「テスト」まで（運用はキャリア無し）。
↑の条件だと、客先常駐の案件はそこそこあるし、単価も悪くないんですけど、生来引きこもりの人間なんで、折角フリーになったんだったら家で仕事したいよ、人となんて会いたくないよ……という不純な動機ですw

なのでRubyの案件を請け負えますよ、っていうアピールがしたいので、そのお勉強です。
自分で決めた学習内容は以下の通り。

【期間】区切りとしては9月いっぱい。
※10月以降は冬コミ新刊を原稿をやりたいんや……
【成果物】RubyとGit使ってWebアプリケーションをつくる
※一通り動くこと
※可能な限りセキュリティに配慮するが、正常系が通ることを優先する

で、なんのWebアプリを作るかということですが、自分が作りたいのは「取り置き予約システム」です。
「〇〇イベントで新刊1冊取り置きして欲しいやで」
「おっけーやで。ほな取りに来るときに証明書持ってきてやで」
「持ってきたで」
「認証するやで。……オッケーや、取り置きの在庫から一つ減らすで」
「イベント終わったな。取りに来なかった奴はコイツか。次回から取り置きは拒否するんご！」
みたいな感じ。
とりあえず、ざっくりと手書きで要件定義書と画面設計書、フロー図を作成。

悪い設計書の見本ですね、書いた本人しかわかんねぇ！
まぁそこまで大規模な奴じゃないんで、終わったら清書します。
無事に一か月勉強できるか、ブログを続けられるか。
やっていきましょう！