Ruby学習2日目:教科書を読む
朝早くに頼んだRuby on Railsの教科書が届きました!
Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング [ 山田祥寛 ]
|
ぱらぱらと最初のページを読み、Rubyについての概略、Ruby on RailsがMVCを採用していることの記述を確認。
そして要のページ、インストール方法を確認。
コマンド叩くだけなので、難しいことはなさそうかな……。
幸いなことに、こちらはWindows10の場合を想定して書いていて、自分のマシンもWindows10なので読み替えはあまり発生しないと思われます。
で、インストール……と思うんですが、実は私、来週が同人イベントで、まだ入稿してないので、その作業をやらねばならず……。
インストールは月曜以降かなー。
ところで、MVCの分割って難しくないですか……?
自分は開発からテスト専門にキャリアチェンジしていたんですが、丁度乗り換えたあたりがMVCモデルが浸透してきた時期で、触りしかやってなかったんですよね。
そこに最近また開発に戻ってきてMVCに触れたのですが、人のコードを読むと、Viewクラスに「これは思いっきりビジネスロジックでは?」って思う記述もあったりして、ModelとViewの切り分けって、どういう風に考えているんだろう? と疑問でして。
この学習を通じて、そこのところも学べればいいなー。