独自定義のモデルを元にしたformのvalidatesを日本語化
変にハマったので、メモ。
内容はここの続きです。
あと、大前提として、「i18n」を入れて、日本語化の準備が出来ていることが必須です。
この方法で戻ってくるエラーメッセージを見ると
「col aは必須です」
のように、モデルに定義したattributesは英語になってます。
これを日本語にするには、「config/locals/models」の中に「ja.yml」を作成し、以下のように記述します。
ja:
activemodel:
attributes:
item_add:
col_a: "カラムA"
col_b: "カラムB"
col_c: "カラムC"
ネットでぐぐって最初にヒットするのは、大体がDBと結びついたモデルのカラム名を日本語化する話だと思います。
自分の場合、独自モデルで、Active Modelを継承したものなので、activemodelと記述しないと駄目です。
気付けば、そういうことか! ってなる話でした。
※これで日本語化されてないとなると、多分パスが通ってない気がするので、こちらを参考にパスを通すと良いかと。