Ruby学習8日目：Model開発

イベントも終わったんで、学習の再開です。
今日はModel開発、すなわちDBへの様々なアクセスについて。
これまで自分がやってきたのは、「DBアクセスのクラスを用意する→そこにSQL文を渡す→戻ってきた結果を配列とかにいれて画面へ展開」みたいなのが多かったです。
ですがそこは、フレームワーク、様々なパターンに応じて書き方が存在し、そのためにDBの名づけが重要になることを学びました。
Rubyは特にこの命名規則が重要で、名前から関連を探してプログラムが動く感じ。
ということは、自分が設計しているDBも名づけを考えないとなぁ。
今度のお休みは4連休（金曜日に休み申請出しているんで）には実際にコーディング入りたいので、残りの6～10章を3日間で消化し、金曜日に設計書作成、土曜日曜月曜でコーディングかなぁ。
残業無ければいけるはず……！