ソフトウェアのテスト技法 1日目
アウトプットして記憶定着を狙った記事なので、特に有益な内容があるかは不明。
自分にはある。
そして回答があっているかは分らぬ。
1章演習問題の解答
int bleach(int j){ j = j -1; // 正しくはj = j+1 j = j / 30000; return j; }
期待値とずれる値は30000の倍数。
入力値 | 期待値 | 結果 |
---|---|---|
1 | 0 | 0 |
30000 | 1 | 0 |
境界値チェックだけに頼ったらダメだよね、という例。
ブラックボックステスト
ある意味、実装者の性善説に頼るテストだということと、テストが通らないコードがあるかどうかの判定がむずい。
if (age == 42 && name == 'LEE'){ // 巨額の報酬を振り込む }
こんな風に埋め込まれたバグ、ブラックボックスだけやっていたら絶対に見つからないwww
同値テスト
まだ途中。
複数の条件が集まってきたとき、さてどうするというお話に繋がる。
ところで、はてなブログってMarkdown使えたんですね、とっても便利!
お陰で書きやすくなった!